早朝おべんきょう

一週間でとれるか?危険物取扱者 乙種4類 早朝お勉強②

月曜日, 5月 31, 2021

簿記3級に続き、リモートワークで浮いた通勤時間をつかって資格の勉強をした記録です。

今回は実際の仕事とも少しは関係のある危険物取扱者乙種4類です。

なんで危険物取扱者

今回の資格は危険物取扱者、なんでこれを選んだかというと、現職(エンジニア)に一応関係があるということ。

対象的に前回は簿記3級を受験しました。エンジニアだけど、ちょっとそっち方面も知りたいという感じだったんです。今回は実学の方にということで。

記念すべき第一回目の資格勉強はこちら↓

ところで、危険物取扱者は大きく分けで3種あります。

  • 甲種
  • 乙種(全六種、第1ー6種)
  • 丙種(第四類)

それぞれ、対象となる危険物が違うわけですが、甲種を取るとすべての危険物を扱えます。ただ、甲種は受験資格が必要で、大学での化学系の単位取得が求められています。ぎりぎり条件を満たしていそうだったんだけど、今回はやめておきました。何故なら、結構難しいとも聞いていたし。

乙種は危険物取扱者試験の中では一般的な試験で、受験条件は特にありません。自分が受けたのは受験者が圧倒的に多い乙四種ですね。

合格率

乙4の合格率は30-40%くらいです直近の実績はこちら)。

ガソリンスタンドでは必須で需要も多いし、工業高校では無理やり受けらせられたりするようで、受験者が他の種類と比べて桁が違いに多いです。こういう理由からそんなにモチベーションが高くない人もいて、合格率はさがっているんだと思います。同じ乙種でも他(1,2,3,5,6類)は60-70%くらいの合格率になります。

難易度

合格率だけみると難易度高そう。けど、上記のようにそんなに本気でなく受けている人もいるもよう。

個人的には同じ時期に受けた簿記三級は激ムズであっちも同じくらいの勉強時間が必要という事だったが、全然難易度は違うと感じた。

また、合格点ですが下記の三つのカテゴリーでそれぞれ60%以上です。どれか一つでもそれ以下だとダメ。

  • 法令
  • 物理化学の基礎
  • 危険物の性質と火災予防、消化の方法。

理系であれば2番は結構簡単。高校の中間試験より簡単。

問題は1番と3番、ここを集中的にやりましょう。

申し込み方法

特徴的なHPから申し込みをします。2000年前後のインターフェースのような古風なHPから申し込みます。支払いはクレカ使えますよ(英検とは違う)!

なんかアナログです。受験票は来ません。ダウンロードして写真を貼って持っていきます。

ポイント

「国家資格なので」と試験会場のおっちゃんは事あるごとに言っていました。が、申し込み締め切りについても「国家試験だから」なのか、2か月以上前とかなり前なので注意です。

試験勉強はどうしたのか

今回は久しぶりに詰め込みをやりました。やっぱりこっちの方が自分には向いているのかもしれません(笑)。

買ったのはテキスト一冊。そして、やったのは下記のとおりです。

  • テキストを一個買う(問題もついているやつ)。
  • テキストを2周する。
  • テキストの問題部分をさらに2回やる。
  • 巻末の予想問題(2回分)を2回やる。

受験勉強とかでありがちな、同じテキストを複数回やるという定石パターンです。ある意味、特別なことをやる必要もなく、コツも必要なく、とにかく短期で暗記して、問題文に慣れるってことですね。

ちなみに買ったテキストは問題が実戦形式で、下記の形式であったんですが、問題がそれぞれついています。その問題では合格基準の6割を毎回ぎりぎり超え、どの分野も一度も下回ることもありませんでした。なので、一応合格はできるんじゃないかと。

  • 法令テキスト、問題
  • 物理化学の基礎テキスト、問題
  • 危険物の性質と火災予防、消化の方法テキスト、問題
  • 模擬試験3回

コツとしては、とにかく同じテキストをしっかりやって、問題を解くこと。これさえやればOKなので、シンプルと言えると思います。

使ったのはこれでした(↓)。

ポイント

同時期に受けて、しかも、一度落ちた簿記三級は暗記だけではなく、一応考えるところもあって、危険物取扱者とは大きく異なりました。

必要だった勉強時間

乙四種の必要勉強時間は40-60時間くらいという人もいれば、1日1-2時間で1-3か月という人もいるようです。

当ブログのこのコーナーでは、朝の隙間時間で資格を取ろうという趣旨です。ちなみにリモートワークの毎日のルーチンはこんな感じです。

  • 07:15 起きる、髭そる、飯食べる
  • 07:40 散歩
  • 08:10 散歩終わって歯磨き、コーヒー
  • 08:20 勉強開始
  • 09:00 仕事開始

ということで、実際の勉強は40分です。この40分でも集中力が続かない自分もいますが。。。

今回は簿記三級の勉強と試験が随分前に終わるはずだったんですが、思いのほか手ごわく、事前に申し込んでた危険物取扱者の試験日に近づいてしまいました。そのため、一旦簿記3級の勉強は中止して、一週間、危険物取扱者取り組みました。時間は一週間、さすがに朝の40分だけではなまずく、夜も2,3時間やり続けましたよ。なので合計は15時間くらいです。

試験当日

桜があまりにも綺麗だった3月下旬。自分にはとっては5年ぶりくらいの桜でした。

前日に振った雨のせいで、散ってましたが、これならテストで散ってもイイかなぁと思った。場所は渋谷の消防センター。行く前に代々木の名店千里眼(二郎系)にもよってきました。ニンニク臭いけど、マスクしているからね。

結果ですが、ぎりぎり6割いったかなァというレベル。良いんだ、落ちても。さくらがきれいだったので。ところで、テキストや予想問題には無かったオームの法則が出てびっくりしました(簡単な奴)。これって、自分が使ったテキストが古いのかなぁと思ったんだけど、そういうわけではなさそう。

オームの法則

何やら昔から頻度は相当低いけど、出ることはあったそうです。テキストのせいではないですね。ただ、特に法令は良く変わるのでメルカリで古い参考書を買うのはやめましょう。

あ、あと、前のお姉ちゃんがかわいい子でした。あの子は受かったのか。

まとめ

今回は実質一週間ほどで無事合格することができました。同時期の簿記3級では一回落ちましたからね、その後の結果の報告はガッツポーズしました。ちなみに指をさしているのは自分の前のかわいい子の番号です。受かってた。

ちなみにやっていて、一番微妙だった法令がやっぱり一番低かったですね。

見出しテキスト

  • 合格のコツはとにかく暗記を効率良くすること。同じテキスト、問題集を何回もやりましょう。
  • 一日1時間を一か月やるとり、一日2-3時間を一週間の方が効率がいいかも。
  • テキストは最新のものにしましょう。メルカリはダメ。
  • 繰り返しで解けば行ける!

危険物取扱士は役に立つか

この試験があればガソリンスタンドや工場での責任者になれます。そういう所は置いておいて、実際に意味があったのかと聞かれると、自分は声を大にしてYESです。なんで燃えるのか?危険物の種類、それぞれの保管方法、指定数量(危険度合いによる保管数)、危険物の分類と自分はおもしろく学習できました。そして、一番は法令ですね。関係ある人は是非。失業してもやる気があればガソスタで雇ってくれるでしょう。

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    • この記事を書いた人

    青うどん

    技術職、30代、パパ。 アジア、中東を中心に海外での仕事が多く、2020年に日本に帰国。 モットーはうどんと笑顔を忘れるな!

    -早朝おべんきょう

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