Prehentian島

2025年6月にマレーシア東海岸にあるペルヘンティアン島に子供二人(11歳、8歳)と行ってきました。予約や交通手段のポイント、次はこうしたいというポイントをまとめました。

日程概要(マレーシアでの三連休を利用して旅行)
- 土曜:クアラルンプール朝発→コタバル→ペルヘンティアン
- 日曜:ぺる満喫
- 月曜:ペルヘンティアン昼発→コタバル→クアラルンプール
1,どこにあるの?
東海岸といったらレダン島が有名ですが、次点くらいで有名なのがこちらのPerhentian(ペルヘンティアン)ですね。超初級マレーシア語(バハサ)使いの私にとっては、道路標識の止まれ!(Perhentian)が馴染みがが深いですが、その昔、商船の停泊地だったことから、この前とのこと。

二つ島があって横に並んでいます。その名もBasr(大きい)とkecil(小さい)です。
ローカルにあそこに行ってきたよ、というと、「いいなぁ、私はまだ行ったことないの」という会話がなりたつので、沖縄みたいな感じだと勝手に思っています。
2,交通手段
日本からは直行便はなく、クアラルンプールからとなります。なかなかしんどいです。
クアラルンプールからコタバル空港かクアンタン空港(Sultan Mahmad airport)。我々はコタバルに行き(08:00 > 08:55)、そこからボートの発着場所になっている、Kuala Busatジェッティーに行きました。配車アプリのgrabで77RMくらいでした(所要1時間強)。

Grabのアンちゃんはほとんど英語話さなくて、やはりマレーシアはKLを離れると違うな感じた。

その後、アンちゃんの知り合いなのか、船会社の前でおろされ、チケット購入しました。

チケットは、、、
- 大人:35RM片道
- 子供:25RM片道
値段はどこもこんなもんみたいです。ネットで時間指定予約できるところもあったのですが、後述するようにあんまり時間はしっかりしていないと思います。我々も1時間待ちました。帰りはマリオットの船を使う予定だったので、片道のみです。

出発時間は「11時に店に戻ってきてくれ」と言われ、10時半だったので一旦、解散。近くの売店でゴハンを食べたり、食料を調達できます。あと、我が家は冷蔵庫マグネットが好きなので、早めに買っちゃおうと調達。

で、11時に集合して、ジェッティー内に入りますが、二回の支払いでたどり着くまでに30分はかかる(googlemapでいろいろ不安になるようなことが書いてありますが、クレカ使えるので心配せず!)。本当の発着時刻は何時だったんだろう?

その後、すぐ乗れるかと思ったら1時間近く待ったのはきつかった。
船会社は沢山あるので、どれがすぐに出発するかは運ですね。結局乗れたのは12時。11時集合はなんだったんだろう。屋外なのでクーラーもなく、あつかった。

船旅はかなーりスリリング。酔いやすい人は酔い止め飲んでおきましょう(我が家の息子がそれ)。
スクールホリデー時期なので家族連れが多いんだけど、ローカルと外国人はすぐにわかる。ローカルはワクワク顔、外国人は若干疲れていて、かつ、早くビール飲みたい、って顔している。

1時間後に乗船、ちゃんとライフジャケットは貸してくれる。20人近く乗っていて、きつきつだった。



ジェットコースターよりもスリルがある。子供たちは大喜び。


マリオットジェッティーに到着、ここでおろしてくれます。タクシー感覚ですね。
乗るときにどこで降りたいかいうシステム。そういえばチケット買う時にはマリオットとは言った覚えが。けど、1時間待っている間に「この船はこっちにいかない」みたいなことを2回位聞いたかな。
マリオットからは下記の通り一日2便船が出ています。2時間前に来いとかかいてあるけどさすがにそんなことはないでしょう。予約完了するとメールが来ます(2025年6月次点)。
- From Fairfield by Marriott Kuala Besut Jetty to Perhentian Marriott Resort & Spa Jetty:
- 09:30 AM
- 2:15 PM
- From Perhentian Marriott Resort & Spa Jetty to Fairfield by Marriott Kuala Besut Jetty:
- 12:00 PM
- 4:00 PM
3,ホテル マリオット (Marriott resort perhentian)

Perhentian島は4月から9月までがシーズンで、その期間は混みます(というかそれ以外は宿は閉まるらしい、マリオットの人にどうするのと聞くと、わからないと言っていました)。特にマレーシアのスクールホリデー期間は激混みで、2週間前に行くことは決めた我が家には、島内で残っているのはここくらい。最近できたマリオットを選択。

良い匂いがするウェルカムドリンクでした。
2-1、予約
Booking.comで絶望的な空き状況で、マリオットがもう一つくらいしかなかったので、Marriottoの公式サイトから予約。
二泊三日だけど、日によって値段が違うので、一泊目は中くらいの部屋、2泊目は一番下の部屋を別々に予約。こういう予約だと、だいたい一泊目のままだろうというちょっと嫌らしい選択。大人一人、子供二人なのでツインベッドと迷ったけど、ダブルにしました。
- 1泊目 Partial view room 1,693.44RM tax込み
- 2泊目 Delux room 1,846.80 込み
ちなみに8月次点では10月以降はなんと土日でも600-800RMでした。やはり季節的なところとスクールホリデーは避けるべき。

2-2、お部屋
子供含めて3人だけど、迷った末にツインではなくキングベッド1つの部屋にしました。
けど、サンベッドが室内に1台あるので、3人で全然いけました。ツインベッドも迷ったんだけど、そちもサンベッドがあるので、大人3人で追加ベッドなく全然行けるはず。






部屋、一つだけ文句があるとすると、このバカでかい冷蔵庫が、見掛け倒しすぎて全然冷えない。思わず、一回冷蔵庫をスペースから出して、調整ボタンが無いか確認したくらい。


値段はまあ高め。我が家はビールは持ち込みました。コタバル空港付近では土地柄ビールを打っているようなお店はあまりありません。
展望ですが、良いです。抜けています。あとで振れるように小高い山の一番上の部屋でした。




テレビですがネットフリックス等はなく、自分の携帯から繋ぐタイプ。
結局どこの部屋の階級がアサインされたのかわかりませんでした。けど、通常タイプは展望によって4つに別れいて、今回の部屋はすごく良い展望だったので、一番良いSea viewをアサインしてくれたのでは、と勝手に悦に浸っていました。
下記のように1つの建物に4部屋があります。

我々のブロックは一番高台。

2-3、お風呂
ちょっとあまりにも良かったので、別個に紹介します。
これ見てくださいよ!




ちなみに水圧はバッチしでした。ただ、夜はみんなが使っているのか、お湯ではなく水でした。
2-4、朝食
我が家、ちょっと良いホテルの一番の楽しみは朝食です。朝食には泊まらないでも行くくらい好きです。
テンションが上がり、八時前には部屋を出ましたが、スクールホリデーということで朝食会場レストランで長蛇の列。30分は待ちました(それでもハイチェアーでもいいか?と言われて、OKしたので早い方だった)。

うしろに居た白人家族(なんと日本に住んでいて奥さん日本人、我が家と同じく父と子だけの旅行)と話すと、「昨日支配人にクレームしたんだけど、本当にひどいわ」と。

ちなみにこの人、ゴールドマンのあの有名な白人ヘッドにそっくりで、名前を思わず聞いてしまった。

やっと中に入れましたが、料理はまぁまぁ。中華、ロチチャナイ、洋食、エッグステーション(45分待ち)とあります。嬉しいことに、スパークリングワイン(シャンパンではない)が飲み放題。さすがリゾート。




メニューはハラルです(ノーポーク)



大阪万博会場で1700円のやつも、こちらではinclusiveです。出来立てのロチチャナイはやっぱりうまい。
衝撃的感激だったのがコレ。本来東海岸はかなり保守的なのですが。朝から泡(シャンパンではない)のフリーフローです。

ランカウイに行くとほとんどの5つ星ホテルは朝からフリーフローですが、KLではバンヤンツリーしか無い。久しぶりの朝シャン(再、シャンペンではない)にパパはちょっと興奮してしまいました。
一日目はちょっと遅い時間だったからか、ワインのグラスはドライマティーニのみたいな奴でした(笑、次の写真の右側の奴)。もう普通のグラスがなかったのですね。

ジョンジョイズ(仮名)とは朝食の間、ずっと喋っていたおもしろかった。投資銀行の若手の激務はだいぶ変わったとのこと。あと、このジョンジョイズは日本の生活安全の価値をリスペクトしていていて、子供は日本で育てるつもりで「Japanese people dont know how good to grow up kids in japan」みたいなことをしんみり言っていた。
しかし、すごい人の数。店長さんと思わしき人のシャツは、人数と気温の上昇でみるみるうちにびっしょり。全部で200部屋以上あるとのことで、そりゃ、戦争になるなと。それにしてももう少しうまいことキャパを考えて、設計できなかったのだろうか。
2-5、ルームサービス
我が家はルームサービスを食べながら、映画見るってパターンが多いですが、今回はポテチ持参したし、大人は自分だけなのでパス。
と、思いきややっぱりクラブサンドウィッチ!と注文するも、9時半時点で忙しすぎてキッチンクローズらしくて、ダメでした。


で、まだ作れるって注文したフルーツ盛り合わせとチョコ盛り合わせ(写真とり忘れ)。フルーツはボンボイ特典でありそうなレベルですね(ちょっとディスリ)。



カップヌードルを持ち込んだのでそれが一番のルームサービスだった。
2-6、プール
プールが3つもあって、大人専用、共通、子供用とります。若干作りすぎだと思います。
ちなみに水は本島からパイプラインが来ているので、それほど貴重ではない模様。

大人専用のほうは、良い感じの雰囲気を出しています。



子供用プールはキッズルームのむかえにあります。

ファミリープール(共通)



ちょっとした、水のみ場があるのはいいね。
2-7、 ビーチ
それに加えてプライベートビーチが2個(1個はちょっとわかりにくい)
敷地は結構広く、しかも、かなり急なので必須です。我が家結構、遠い方だったので。ただ、これスクールホリデーパワーで捕まらない。電話しても10分は来ない。流しのカートを使うしかないですね。
ビーチ1は大人用プールの下。その名も、マリオットビーチとよばれている。人が結構いる。


ちなみに透明なボートはレンタルで、1時間60RMとかだった気がする。高い。

浮き輪等もかしてくれるけど、持ってきましょう。

ビーチへおりる階段結構きつい。

ビーチまぁまぁきれい。ナマコを初めて見た。
ビーチ2は最終日まで気づかなかった。
ホテル内のスパの方に入り口がある。ヒントはこちら。


こっちはもっと階段が急。そして、先客がいる。


こっちのほうがビーチは広く、素敵でした。
2-8,キッズルーム
ちょっと我が家の子達にはおこちゃますぎました(下の娘から自己申告あり)。

が、卓球台とちょっとしたテレビゲームもあるので、これはよかったです。
それでも、楽しそうなアクティビティーのタイムテーブルがあったのでぜひ覗いてみてください。
2-9,サンゴセンター
出発日の前の大人向けのさんごとは?みたいなのをやっていたが、残念ながら参加できず。ちっちゃなアクアリウムもありました。レセプションのあたりを下ってください。

2-19、ダイビングセンター
高い、高する。シューノケリングが一人600RMって。。。後で紹介するようにホテル外なら一人50RMくらいでアレンジできる。。。
2-11、トラブル
- 室内からのロックが、ドアを閉めた時の振動でかかってしまったよう。炎天下で呆然(1時間かかって解決、時々振動で打ち鍵がかかってしまうらしい)。
- シャワーのお湯がでない。
- 娘がメガネ失くしたけど、みつかった。
3,島内観光
マリオットに囲まれているとお金を使うしか無くなるので、ちょっと探検。
まずは、Coral bay。


ちょっとした売店、ホテルもあるので。浮き輪、携帯防水ケース、ジュース、ビールとかもうっています。

我が家的にはCoral bayに行く途中のGolden sand beachはすごくきれいした。
次にマリオットからは徒歩でクチル島の反対側(東側)にいける。ただ、帰りは電灯がすくなくて、結構暗いので注意。船タクシーを使うと夜は二倍の料金だとか。

ホテルからロングビーチへ行くときは陽があったので、赤の道を進みました。なんとか迷わず行ける感じ。帰りは赤の順路は電気がないので不可で、他の人と一緒に水色の道を行きまました。
クチル島の繁華街であるロングビーチへは、すごい人がいます。



ひとまず「泥団子でもつくったら」といったら、ひたすら作っている娘と、ひたすら泳いでいる息子。

水遊びをした後に、夕ご飯。
ホテルは高いので。子ずれったので、子供向けの食べ物が食べれるところ、かつ、ビールが飲めるところとなると、結構限られています。外国人がいっぱいのこの島にいるとわからなくなるけど、ここはイスラム保守の東海岸。やっとこそ探したこちらのみせ。


夜ロングビーチからマリオット側に横断するときはかなり面倒です。

二日目の夜は、マリオット近くのRosermary resutantで食べました。gmapでめちゃくちゃく評価高かったです。まぁまぁでした。



4,ツアー参加
2泊3日でしたが、ホテル内だけではあきてしまうので、シュノーケリングツアーに参加。こちらはネットで似たような物を提供している会社がいっぱいあって、値段も似たり寄ったり。コースもだいたいおなじなようです。予約も前日でしたが問題ありませんでした。
今回参加したのはSeven Seas Transportation Servicesという会社で。

大人:50RM
子供:40RM




全般的に楽しめました、コスパもかなり良いです(マリオットでお願いすると600RMだったような(笑))。
- マリオットジェッティーまで送迎あり。
- セーフティーベスト、ゴーグル、フィンも込み。
- ペル大島、小島とも見どころをコンパクトに回れる。
- 亀、サメ、ドーリーが見れる。
- 合計3時間強。
ただ、スノーケリングは足がつかない水深なので、小学生低学年にはきびしいかもしれません。
5,帰り
マリオットでは到着時に帰りの船を予約。チェックアウト時刻には長蛇の人がレセプション周辺にいるので、バギーは諦めましょう。歩いていくのが一番。出発は1時でした。

スクールホリデーのためか、マリオットが所有している豪華船は定員オーバーで、中型船が貸し切りになりました。


30分くらいで到着。同じマリオット系のFairfieldについて、タクシーで帰りました。
- From Fairfield by Marriott Kuala Besut Jetty to Perhentian Marriott Resort & Spa Jetty:
- 09:30 AM
- 2:15 PM
- From Perhentian Marriott Resort & Spa Jetty to Fairfield by Marriott Kuala Besut Jetty:
- 12:00 PM
- 4:00 PM
6,まとめ
我が家はクアラルンプールから3連休を利用しての2泊3日でしたが、かなり楽しめました。総額は6000RM位だと思います(うちホテルが3700RM、飛行機が1500RM、Grabで200RMといった感じ)。マレーシアの半島側の東海岸はこういったいかにもリゾートもあるのでお勧めです。
いくつかポイントです。
- マレーシアのスクールホリデーシーズンは避ける
- ベストシーズンは4から9月。
- 宿泊先は争奪戦、まずはホテルの確保を。
- ジェッティーからの船の出発時間は読めないのではやめの出発、到着を
- 買い出しは陸で行う(スナック、アルコール)
- シュノーケリングツアーはお勧め、どこも同じ。
おまけ)マリオットの隣の部屋は8足あった。これはどうなっているんだ、何かのマジックなのか?と思った。
